Public Offering
補助金・賞 等
この公募情報にご関心がある方は、必ずそれぞれの問合せ先にご確認ください。
本ページに掲載をご希望の場合は、下記の内容をメールに記載の上、
事務局(info(at)myOSJ.or.jp)までご連絡ください。
・募集内容(タイトル)
・応募締切日
・詳細情報へのリンク先(WebページアドレスまたはPDFファイル)
・メールの件名に「公募情報(補助金・賞等)」の記載を含めてください。
自然科学研究機構Open Mix Lab(OML)公募研究プログラム
OMLプロジェクトは、研究手法や研究装置・設備を新たな分野に適用したりすることで、従来の研究をさらに発展させることを目的としており、研究交流と組織間連携を通じて革新的な研究活動を促進することを期待しております。
OMLプロジェクトは、活動の目的や進展に合わせた複数のタイプに分類され、今回は以下の5つについて公募を行います。
プロジェクトのタイプ
1.研究共創型
2.若手支援型
3.テーマ設定型
4.研究スタートアップ支援型
5.技術開発型
応募期間
令和6年11月1日〜11月29日17時
詳細は下記サイトをご参照ください。
https://www.nins.jp/collabo/oml.html
地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)は、地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)において、令和7年度の研究提案を募集しています。
公募概要(予定)
*応募要件:
日本国内の大学や研究機関、企業などに所属して、国際共同研究の研究代表者としての責務を果たし、全期間において国際共同研究に従事できること。その他、責務等も記載していますので、公募要領の記載内容をご理解のうえ応募してください。
*対象分野:
環境・エネルギー/生物資源/防災
(注)感染症分野については、平成28年度より国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が公募を行っています。
詳しくは、AMEDの公式サイト(https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00096.html) をご参照ください。
*研究期間:3~5年間
*予算規模:1課題あたり、1億円程度/年
(内訳)JST:委託研究経費3,500万円程度/年
JICA:ODA技術協力経費 上限3億円/5年間、上限2.4億円/4年間、上限1.8億円/3年間
募集期間
令和6年8月20日(火)~ 10月21日(月)正午
詳細情報
https://www.jst.go.jp/global/koubo/index.html
公募説明会(JST、JICA主催)
オンライン会議システムZoomを利用したウェビナー形式で公募説明会を開催いたします。
説明会参加には、事前登録が必要です。下記リンクより事前登録を行ってください。
※登録時に入力いただくご氏名、ご所属・役職、メールアドレスは、参加登録の確認のみに使用し、他の用途で使用することはございません。
日時: 2024年8月26日(月) 14:00~16:00 (環境・エネルギー/生物資源/防災分野)
登録用URL:https://zoom.us/webinar/register/WN_VAi-j71vRxSqNvm_azlZ_w#/registration
内容:JSTとJICAより、本プログラムの概要、公募に関するご案内、経費の枠組みなどについてご説明する予定です。
問い合わせ先
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
国際部SATREPSグループ 担当:土屋、柳井
e-mail: global@jst.go.jp 電話: 03-5214-8085
SCAT研究助成(研究費助成、研究奨励金、国際会議助成)
概要
1)研究費助成
先端的な情報通信技術分野の研究の円滑な推進を支援すること目的とし、研究に関わる経費の助成を行います。
2)研究奨励金(給付型奨学金)
次世代を担う研究者の育成を目的として、研究奨励金の支給を行います。
3)国際会議助成
国際研究交流の促進を目的として、国際会議開催費の助成を行います。
期間・額 / 副賞
1)研究費助成
助成額 総額250万円以下/件、助成期間 2年又は3年
2)研究奨励金
助成額 月額10万円/人、助成期間:大学院博士後期課程在学中の3年を越えない期間
3)国際会議助成
助成額25万円以下/件、助成期間:R7年度開催限定
提出締切
2024年10月31日(研究費助成、国際会議助成)
2024年11月29日(研究奨励金)
応募資格や提出先など、上記以外の詳細に関しては以下を参照ください。
関連URL
問い合わせ先
E-mail:scatjosei@scat.or.jp
又はTEL 03-3351-8148
学術変革領域研究(A)2025年度公募研究の募集
概要
学術変革領域研究(A)「光の極限性能を生かすフォトニックコンピューティングの創成」では、2025年度公募研究(第2期)を募集致します。
https://www.photoniccomputing.jp/information/
本領域は光とコンピューティングの境界に位置する研究分野ですが、光学の幅広い視座からのアプローチが期待される設定となっております。
ご応募をご検討いただけましたら幸甚に存じます。
公募要領
文部科学省の下記ウェブサイトをご参照ください。
https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/boshu/1394559_00015.htm
https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/boshu/1394561_00012.htm
公募期限
2024年9月18日(水) 午後4時30分
公募研究説明会
下記要領で開催致します。奮ってご参加の程お願い申し上げます。
・開催日時: 2024年8月27日(火)13:00~14:00
・開催方法:オンライン開催(Zoom配信)
・参加申し込み: こちらからお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeetipHns2jo31bGTE083Fvnv-U0BN-5XhKis234tShTSMqIg/viewform
参加申し込みいただいた方に、Zoom参加用URLをご連絡致します。
連絡先
学術変革領域研究(A)「光の極限性能を生かすフォトニックコンピューティングの創成」
総括班事務局
E-mail: photoniccomputing-group@googlegroups.com
URL: https://www.photoniccomputing.jp/
第7回日本オープンイノベーション大賞
募集内容
内閣府では、産学連携、大企業とベンチャー企業との連携、自治体と企業との連携など、組織の壁を越えて新しい取組に挑戦するオープンイノベーションの模範的なプロジェクトを表彰する「第7回日本オープンイノベーション大賞」を募集しております。
日本の未来を担うイノベーション創出の加速を目指します。
1.表彰の対象
オープンイノベーションの取組で、模範となるようなもの、社会インパクトの大きいもの、持続可能性のあるものを表彰します。
2.表彰の種類
政府各省庁の担当分野ごとに大臣表彰、長官表彰をするとともに、経済団体、学術団体の会長賞の表彰をします。
全受賞候補の中で最も優れたものを内閣総理大臣賞として表彰します。
3.応募方法
内閣府ウェブサイトより応募書類をダウンロードし、必要事項を記載の上、下記アドレスまで電子メールで提出してください。
https://www8.cao.go.jp/cstp/openinnovation/prize/
提出先:joip2024@tohmatsu.co.jp
募集締切:令和6年8月5日(月)24時必着締切
4.発表・表彰
表彰式は令和7年2月頃に開催予定
連絡先
表彰事務局 : 株式会社矢野経済研究所
第7回日本オープンイノベーション大賞事務局(担当:深津、屋敷)
電話番号 : 03-6213-1000
メールアドレス :joip2024@tohmatsu.co.jp
(本事業は内閣府の「令和6年度イノベーションの推進及びスタートアップ・エコシステムの構築に向けた調査」として実施しています。)
上記以外の情報につきましては、次のURLをご参照ください。
https://www8.cao.go.jp/cstp/openinnovation/prize/
第8回 応用物理学会 光工学業績賞(高野榮一賞)公募
募集内容
応用物理学会光工学業績賞・功績賞(高野榮一賞)は、高野榮一光科学基金の事業の1つとして2017年度に設立されました。「光を利用した機器・部品開発や計測技術、光の制御・操作技術など、光技術・光科学の発展にインパクトのある応用が期待される優れた研究開発」の業績を称える業績賞と長年の功績を称える功績賞の2種類があり、各々毎年1名以内を表彰し,応用物理学会春季学術講演会において、賞状、賞金50万円および記念品を贈呈しています。
業績賞は、推薦委員による推薦と、自薦または他薦の一般公募を受付け、功績賞は、推薦委員による推薦のみで、公募はいたしません。詳細については、応用物理学会光工学業績賞・功績賞のホームページをご覧ください。
公募期限
2024年8月31日(土)
連絡先
公益社団法人応用物理学会
光工学業績賞・功績賞表彰委員会 担当
URL:https://www.jsap.or.jp/takano-award
takano-award@jsap.or.jp
晝馬輝夫 光科学賞の募集
1. 対象者
日本の光科学の基礎研究や光科学技術の発展に貢献する研究において、独自に独創的な研究業績を挙げた研究者個人。(応募締切時点で45歳未満の方) 外国籍の場合は、日本の大学等公的機関に5年以上在籍し、その間に対象となる研究成果の中核を形成された方。学識経験者の推薦書によるものとする。
2. 賞状
楯・賞牌・副賞500万円
3. 応募締切
令和6年6月28日(金)必着
連絡先
公益財団法人光科学技術研究振興財団
〒430-0926 静岡県浜松市中央区砂山町325-6
日本生命浜松駅前ビル4階
TEL: 053-454-0598 FAX: 053-454-1929
E-mail: info@refost-cs.or.jp
URL: https://www.refost-hq.jp/activities/hiruma_teruo_award/
公益財団法人光科学技術研究振興財団研究助成
1. 対象課題
第1課題:光科学の未知領域の研究―とくに光の本質について―
第2課題:光科学技術による生命科学分野の先端研究
助成金総額
5,000万円(継続助成を含む)
応募締切
令和6年7月15日(月)必着
連絡先
公益財団法人光科学技術研究振興財団
〒430-0926 静岡県浜松市中央区砂山町325-6
日本生命浜松駅前ビル4階
TEL: 053-454-0598 FAX: 053-454-1929
E-mail: info@refost-cs.or.jp
URL: https://www.refost-hq.jp/activities/research_grant/