第42回冬期講習会 ディジタル時代のホログラフィー

ホログラフィーは、光の回折と干渉を利用して立体画像を記録・再生する方法であり、近年の撮像画素数の増大、画素の高密度化、コンピューターの高速化、大容量化などのディジタル技術の進展により、急激に研究開発が進められています。今回は関連分野の著名な講師の方々をお招きして、ディジタル技術を用いたホログラフィーの基礎から、最新技術を取り入れた様々な応用分野での研究動向や先端技術を分かりやすく解説していただきます。この分野に興味をお持ちの研究者、技術者、学生の皆様にとって、充実した講習になると考えています。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

会期:2016年1月14日(木)~15日(金)
場所:東京大学本郷キャンパス 山上会館 大会議室(〒113-8654 文京区本郷7-3-1)
(地図:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_02_j.html)

主催: 一般社団法人 日本光学会
共催: 公益社団法人 応用物理学会フォトニクス分科会
協賛: 映像情報メディア学会,画像電子学会,計測自動制御学会,光産業技術振興協会,情報処理学会,精密工学会,電気学会,日本オプトメカトロニクス協会,日本機械学会,レーザー学会(申請中)

プログラム

1月14日(木)
09:20 受付開始
10:00 ~ 10:05 開会の辞 日本光学会会長
黒田 和男(宇都宮大学)
10:05 ~ 10:10 諸連絡
10:10 ~ 11:10 ホログラフィーの基礎
山口 一郎 (理化学研究所名誉研究員・前群馬大学)
11:20 ~ 12:20 ディジタルホログラフィーにおけるホログラム生成
粟辻 安浩(京都工芸繊維大学)
12:20 ~ 13:20 デジタルホログラフィック顕微鏡ショートプレゼンテーション、デモ展示
(日本カンタム・デザイン(株)) http://www.3d-dhm.com/
< 昼食 >
13:20 ~ 14:20 ディジタルホログラフィーの再生計算
的場 修(神戸大学)
14:30 ~ 15:30 ディジタル分光ホログラフィー
吉森 久(岩手大学)
15:40 ~ 16:40 GPUによるディジタルホログラフィーの高速計算
下馬場 朋禄(千葉大学)
17:00 ~ < 無料懇親会 >
1月15日(金)
10:00 ~ 11:00 ディジタルホログラフィーによる工業計測
横田 正幸(島根大学)
11:10 ~ 12:10 ディジタルホログラフィーの定量位相顕微鏡応用
渡邉 恵理子(電気通信大学)
12:10 ~ 13:10 < 昼食 >
13:10 ~ 14:10 ホログラフィーを原理とする立体ディスプレイ
高木 康博(東京農工大学)
14:20 ~ 15:20 計算機合成ホログラム
吉川 浩(日本大学)
15:30 ~ 15:35 閉会の辞 実行委員長
渡部 裕輝

参加申込方法

日本光学会 第42回冬期講習会 参加登録フォーム
(募集終了しました)

参加費
日本光学会個人会員・応用物理学会個人会員 15,000円
日本光学会賛助会員・協賛学協会個人会員 20,000円
日本光学会学生会員・応用物理学会学生会員 1,000円
非会員 25,000円
学生非会員 4,000円
参加費のお支払い

銀行振込となります。参加登録後に、参加費をお振込みください。

銀行口座:三菱東京UFJ銀行(0005) 板橋支店(895)
一般社団法人 日本光学会(イッパンシャダンホウジン ニホンコウガッカイ),
普通預金口座 0102880
郵便口座:東京預金事務センター板橋郵便局
一般社団法人 日本光学会(イッパンシャダンホウジン ニホンコウガッカイ),
口座記号番号 00180-6-291911

※日本光学会の行事参加割引券(日本光学会賛助会員対象)がご利用いただけます。
※原則として参加費の払い戻し、請求書ならびに領収書の発行は致しません。

参加申込締切

2016年 1月7日(木)12:00
2016年 1月12日(火)10:00 まで延長いたします。
※定員85名まで受付(先着順)

お問い合わせ先

お申込みについて
日本光学会事務局
Tel: 03-6905-6406 / Fax: 03-6905-6416
E-mail: info(at)myOSJ.or.jp((at)を@に変更してください)
内容について
山形大学大学院理工学研究科 渡部裕輝
E-Mail: toukikousyuu42(at)gmail.com((at)を@に変更してください)

» パンフレットはこちら(PDF)