1999年 第24回光学シンポジウム (光学技術・学術講演会)講演募集 「光学系および光学素子の設計、製作、評価を中心として 」 |
光学シンポジウムは、日本光学会会員の皆様が日頃の研究、開発の成果を発表し、討論する場として、毎年開催されています。今年も下記の要領で第24回光学シンポジウムを開催致します。多数の皆様の積極的な応募をお願いします。
日 時:1999年7月1日(木),2日(金) 9:30〜17:00
場 所:東京大学・生産技術研究所・第一会議室 東京都港区六本木7-22-1
主 催:日本光学会(応用物理学会)
協賛(予定): | 映像情報メディア学会、画像電子学会、計測自動制御学会、光産業 技術振興協会、情報処理学会、精密工学会、電気学会、電子情報通 信学会、日本機械学会、日本眼光学学会、日本色彩学会、日本写真 学会、日本天文学会、日本物理学会、日本分光学会、レーザー学会、 日本オプトメカトロニクス協会、 照明学会 |
テーマ:「光学系および光学素子の設計、製作、評価を中心として」
応募講演の性格および内容:
a) | 原則として未発表のものとします。ただし、既発表のものと一部重複があっても、光学に関わる新規な内容が含まれていれば発表可能です。 |
b) | 内容は、光学系および光学素子の設計、製作、評価に関連した講演を中心として、日本光学会の活動の全分野を対象とします。特に、これに関連した実際的な問題に踏み込んだ講演を歓迎し、また、問題提起の講演も認めます。 |
講演方法および時間:口頭講演とポスターセッションを予定しています。
a) | 口頭講演: 講演時間20分(予定)、質疑応答5分、OHP又はビデオプロジェクタ使用 |
b) | ポスターセッション: ショートプレゼンテーション5分(質疑応答なし、OHP使用) 説明時間120分(予定)パネル(縦90cm×横180cm)は用意致します。 |
口頭講演とポスターのどちらを希望するかは応募時に明記していただきますが 、プログラム編成上の都合により、予め連絡の上、講演方法を変更していただく場合があります。 |
講演プログラムは1999年3月28日(日)、アブストラクトは1999年5月10日(月)に公表する予定です。
〒143-8555 東京都大田区中馬込1-3-6
(株)リコー EP開発センター 須原浩之
TEL:03-5742-5821 FAX:03-3777-8178
予稿の締切:1999年5月10日(月) 必着
問い合わせ先:光学シンポジウムに関する問い合わせは、上記の応募先に
応募方法:
講演題目、氏名、所属、連絡先(住所、電話番号、ファックス番号、E-mailアドレス)、口頭講演/ポスター及びOHP/ビデオプロジェクタの別を明記し、200字以内のアブストラクトを下記宛に、郵送、ファックスま たは電子メールにてお送り下さい。受領したことを折り返しお知らせします。
(日本光学会HP: http://wwwsoc.nacsis.ac.jp/osj-ap/index.html)
応募先:E-mail:suhara-h@nts.ricoh.co.jp
応募締切:1999年3月11日(木) 必着
予稿の提出:
採用した講演については、オフセット原稿またはPDF型式の電子<ファイル(図・表を含めて所定の用紙で2枚あるいは4枚、本文のみ2段組)を提出していただきます。言語は日本語または英語<とします。100ワード程度の英文要旨を付けていただき、図・表は英文とします。詳細は、後日案内予定の予稿原稿の書き方を、参照下さい。
お願いします。
To Home