【招待講演者のご略歴】


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越田 信義 先生 (東京農工大・院)

講演題目 

「発光性ナノシリコンの多機能性と応用展開」 
 
1973年 東北大大学院電子工学専攻博士課程修了(工博).
日産自動車(株)中央研究所を経て、
1981年 東京農工大工学部助教授、
1988年同教授.
2004年同大学院ナノ未来科学研究拠点教授、現在に至る.この間、米MIT客員研究員(1992-1993)、仏グルノーブル第T大学招聘客員教授(1996). 2003年より学内発ベンチャー(株)カンタム14 取締役CTO(兼業).
米Electrochemical Societyフェロー(2006)、
応用物理学会フェロー(2007).



小池 康博 先生 (慶應義塾大学大学院理工学研究科

講演題目
「フォトニクスポリマーの新展開 〜Fiber-To-The-Displayへ向けて〜」
1954年4月7日生まれ。
1977年慶應義塾大学工学部応用化学科卒業。
1982年同大学院博士課程修了、
1989〜1990年米国ベル研究所訪問研究員。
1992年慶應義塾大学理工学部助教授、1997年〜現職。
2003〜2004年東北大学客員教授、
2004〜2008年慶應義塾先端科学技術研究センター所長。
2000年〜現在(独)科学技術振興機構 ERATO-SORST小池フォトニクスポリマープロジェクト研究総括。
2005年〜(社)高分子学会フォトニクスポリマー研究会運営委員長、
2006年〜日本学術会議連携会員。
2007年〜Eindhoven University of Technology名誉博士。
2008年〜(社)日本化学会理事。
主な受賞:2001年第42回藤原賞、
2003年高分子学会賞、2006年紫綬褒章、The 2007 MOC Award等。
専門:高分子化学、フォトニクスポリマー。
主な著書は『フォトニクスポリマー』『高分子の光物性』等。



大槻 正樹 先生 (株式会社ニコン)

講演題目
 「ヘッドマウントディスプレィ メディアポート UP の開発」
1992年 名古屋工業大学 工学部 電気情報工学科卒.
1994年 同大大学院博士課程前期了.
同年 株式会社ニコン入社.
1997年 名古屋工業大学大学院博士課程修了(工博).
同年より(株)ニコン コアテクノロジーセンターにて医療用三次元計測器の開発に従事.
2002年よりヘッドマウントディスプレィの開発に従事.
  



河田 聡 先生 (大阪大学 フォトニクス研究センター)

講演題目
「回折限界を超える金属ナノレンズ」
74年、阪大応用物理学科卒業、
79年同博士課程修了。工学博士。
UC Irvineポスドクの後、阪大助手、助教授を経て、
1993年より応用物理学科教授。
2002年より理化学研究所主任研究員を兼務。
2003年にナノフォトン(株)を創業。
日本分光学会会長、阪大フロンティア研究機構長など歴任後、現在は阪大フォトニクス研究センター長、Optics Communications(Amsterdam)編集長、OSA理事・評議員・国際諮問会議議長、学振学術システム研究センター専門研究員、文化審議会委員など。研究分野はナノフォトニクス、特に近接場光学、プラズモニクス、2光子光重合・光異性化・光還元、バイオフォトニクス、近赤外分光、信号回復論などで分野を先導。
成果はギネスブック、アメリカの中学の教科書などに掲載。著書編著は26冊。紫綬褒章、日本IBM科学賞、島津賞など受賞。



納富 雅也 先生 (NTT物性科学基礎研究所)

講演題目 
「(仮題)光閉じ込めとスローライト〜フォトニック結晶による光制御の最前線 」
1988年東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻修士課程修了。同年日本電信電話(株)入社、NTT光エレクトロニクス研究所勤務。
1999年よりNTT物性科学基礎研究所。現在同所特別研究員、フォトニックナノ構造研究グループリーダ。入社以来人工ナノ構造による物質の光学物性制御及びデバイス応用の研究を行う。半導体量子細線、半導体量子箱の研究を経て、現在フォトニック結晶の研究に従事。
1996年から1997年リンシェピング大学(Sweden)に客員研究員として滞在。
2002年より東京工業大学連携客員講座准教授を兼務。工学博士(東京大学)。
2006-2008 IEEE/LEOS Distinguished Lecturer Award受賞。
平成20年度日本学術振興会賞受賞。平成20年度日本学士院学術奨励賞受賞。
日本応用物理学会、APS, IEEE/LEOS、OSA会員。



奥野 丈晴 先生 (キヤノン株式会社)

講演題目 
「サブ波長構造による高性能反射防止膜“SWC”の開発」

1995年 学習院大学大学院自然科学研究科物理学専攻博士前期課程修了
同年キヤノン(株)入社,デバイス開発センターにてCMOSセンサの開発に従事
2000年よりレンズ開発センターにて新規光学素子開発に従事
2006年より光学技術統括開発センターにて引き続き新規光学素子開発に従事

 



高橋 浩一 先生 (オリンパスオプトテクノロジー株式会社)

講演題目 
「自由曲面光学系を用いた超小型イメージングシステムの開発」

1984年 室蘭工業大学工学部応用物性学科卒
1992年 オリンパス光学工業株式会社(現オリンパス(株)) 半導体製造装置、光通信用デバイス、光入出力装置、電子カメラ等の設計、研究開発に従事
2004年 早稲田大学国際情報通信研究センター客員研究員
2004〜2006年 NICT委託研究 「光無線と光ファイバのフル接続技術の研究開発」に参加し、平成18年度情報通信月間総務大臣表彰受ける
2006年 大阪大学大学院工学研究科電気電子情報工学専攻招聘研究員
現在、オリンパスオプトテクノロジー株式会社コンポーネント事業推進部課長



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