概要
- 会期:2017年6月22日(木),23日(金)
- 会場:東京大学 生産技術研究所 An棟 コンベンションホール
 東京都目黒区駒場4-6-1 - 主催:一般社団法人 日本光学会
- 共催:公益社団法人 応用物理学会フォトニクス分科会
応募講演の性格および内容
- 原則として未発表のものとします。
ただし既発表のものと一部重複があっても、光学に関わる新規な内容が含まれていれば発表可能です。 - 内容は光学システムおよび光学素子の設計・製作・評価に関連した講演を中心として、日本光学会の活動の全分野を対象とします。
特にこれに関連した実際的な問題に踏み込んだ講演を歓迎し、また問題提起の講演も認めます。
講演方法および時間
- 基本的に口頭講演と致します。
プログラム編成の都合により、予め連絡の上ポスターセッションへ変更をお願いする場合があります。 - 《口頭講演》発表は20分(質疑応答5分を含む)で、発表形式はPC画面のプロジェクター投影のみと致します。
応募方法
- ◆ 応募資格:
- 日本光学会(入会予定も含む)、応用物理学会、SPIE、OSA、OSK、および協賛の学協会会員
以下のテンプレートの項目を埋め、電子メールにてお送り下さい。
詳細な記入方法は後述の記入例をご参照下さい。
題目:
氏名(登壇者には○を付ける):
所属名:
英文題目:
講演概要(日本語の場合:200字以内、英語の場合:60 Words以内):
講演関連情報のHPリンク(任意)
連絡先
郵便番号:
住所:
氏名:
E-mail:
電話:
FAX:
氏名(登壇者には○を付ける):
所属名:
英文題目:
講演概要(日本語の場合:200字以内、英語の場合:60 Words以内):
講演関連情報のHPリンク(任意)
連絡先
郵便番号:
住所:
氏名:
E-mail:
電話:
FAX:
記入例
題目:非線形光学素子による画像処理
氏名(登壇者には○を付ける):○光学太郎1),結晶素子2)
- 連名の場合は第1著者より順に入力
- 所属名が複数になる場合,対応がわかるように1), 2)・・・と記述
所属名:ESO (株) 画像処理研究所1),固体大学理学部2)
- 氏名と対応がわかるように1, 2・・・と記述
英文題目:Image processing by nonlinear optical crystals
講演概要(日本語の場合:200字以内,英語の場合:60 Words以内):
氏名(登壇者には○を付ける):○光学太郎1),結晶素子2)
- 連名の場合は第1著者より順に入力
- 所属名が複数になる場合,対応がわかるように1), 2)・・・と記述
所属名:ESO (株) 画像処理研究所1),固体大学理学部2)
- 氏名と対応がわかるように1, 2・・・と記述
英文題目:Image processing by nonlinear optical crystals
講演概要(日本語の場合:200字以内,英語の場合:60 Words以内):
申込受付確認のメールを1週間以内に返送します。
期限を過ぎてもメールの届かない場合はご連絡下さい。
講演プログラム・アブストラクトは2017年3月下旬頃に公開する予定です。
- ◆ 応募先:
- E-mail: optsymp42-spk(@)myosj.or.jp
光学シンポジウム実行委員会 講演担当 宛 - ◆ 応募締切:
- 今年度の講演募集は締め切りました
- ◆ 予稿提出:
- 採用した講演については、所定フォーマット(Word, PDF)のPDF形式の電子ファイルを提出して頂きます。詳細は後日案内予定の予稿原稿の書き方もしくはホームページをご参照下さい。
- ◆ 予稿締切:
- 2017年 4月14日(金) 必着
- ◆ 問い合わせ先:
- 光学シンポジウムに関する問い合わせは、ホームページもしくは下記連絡先にお願いします。
E-mail: optsymp42-aud(@)myosj.or.jp
TEL:028-667-5711
キヤノン株式会社 イメージコミュニケーション事業部 光学技術12開発室
菊地 正
光学シンポジウムホームページ内での、メールアドレス表記について(御注意)
協賛
映像情報メディア学会、画像電子学会、計測自動制御学会、光産業技術振興協会情報処理学会、照明学会、精密工学会、電気学会、電子情報通信学会
日本オプトメカトロニクス協会、日本眼光学学会、日本機械学会
日本光学測定機工業会、日本視覚学会、日本色彩学会、日本写真学会
日本天文学会、日本放射光学会、日本物理学会、日本分光学会、レーザー学会
カメラ映像機器工業会、日本フォトニクス協議会
次回も下記の要領で、第42回光学シンポジウムを開催致します。多数の皆様の積極的な応募をお願いいたします。