概要
- 会期:2021年6月24日(木), 25日(金)
- 開催形態:オンライン
- 主催:一般社団法人 日本光学会
- 共催:公益社団法人 応用物理学会フォトニクス分科会[予定]
応募講演の性格および内容
- 原則として未発表のものとします。
ただし既発表のものと一部重複があっても、光学に関わる新規な内容が含まれていれば発表可能です。 - 内容は光学システムおよび光学素子の設計・製作・評価に関連した講演を中心として、日本光学会の活動の全分野を対象とします。
特にこれに関連した実際的な問題に踏み込んだ講演を歓迎し、また問題提起の講演も認めます。
講演方法および時間
- 基本的に口頭講演と致します。
- 発表は20分(質疑応答5分を含む)で,発表形式はオンライン会議ツールによるPC画面の共有のみと致します。
応募方法
- ◆ 応募資格:
- 日本光学会(入会予定も含む)、応用物理学会、SPIE、OSA、OSK、および協賛の学協会会員
以下のテンプレートの項目を埋め、電子メールにてお送り下さい。
詳細な記入方法は後述の記入例をご参照下さい。
題目:
氏名(登壇者には○を付ける):
所属名:
英文題目:
講演概要(日本語の場合:200字以内、英語の場合:60 Words以内):
講演関連情報のHPリンク(任意)
連絡先
氏名:
E-mail:
電話:
当日の連絡先(携帯電話等):
氏名(登壇者には○を付ける):
所属名:
英文題目:
講演概要(日本語の場合:200字以内、英語の場合:60 Words以内):
講演関連情報のHPリンク(任意)
連絡先
氏名:
E-mail:
電話:
当日の連絡先(携帯電話等):
記入例
題目:非線形光学素子による画像処理
氏名(登壇者には○を付ける):○光学太郎1),結晶素子2)
- 連名の場合は第1著者より順に入力
- 所属名が複数になる場合,対応がわかるように1), 2)・・・と記述
所属名:ESO (株) 画像処理研究所1),固体大学理学部2)
- 氏名と対応がわかるように1, 2・・・と記述
英文題目:Image processing by nonlinear optical crystals
講演概要(日本語の場合:200字以内,英語の場合:60 Words以内):
氏名(登壇者には○を付ける):○光学太郎1),結晶素子2)
- 連名の場合は第1著者より順に入力
- 所属名が複数になる場合,対応がわかるように1), 2)・・・と記述
所属名:ESO (株) 画像処理研究所1),固体大学理学部2)
- 氏名と対応がわかるように1, 2・・・と記述
英文題目:Image processing by nonlinear optical crystals
講演概要(日本語の場合:200字以内,英語の場合:60 Words以内):
申込受付確認のメールを1週間以内に返送します。
期限を過ぎてもメールの届かない場合はご連絡下さい。
一般講演者は、別途参加申し込みが必要となります(招待講演者は除く)。
講演プログラム・アブストラクトは2021年4月上旬頃に公開する予定です。
- ◆ 応募先:
- E-mail: optsymp46-spk(@)myosj.or.jp
光学シンポジウム実行委員会 講演担当 宛 - ◆ 応募締切:
- 今年度の講演募集は締め切りました。
- ◆ 予稿提出:
- 採用した講演については、所定フォーマット(Word, PDF)のPDF形式の電子ファイルを提出して頂きます。詳細は後日案内予定の予稿原稿の書き方もしくはホームページをご参照下さい。
- ◆ 予稿締切:
- 2021年4月19日(月) 必着
- ◆ 問い合わせ先:
- 光学シンポジウムに関する問い合わせは、ホームページもしくは下記連絡先にお願いします。
E-mail:optsymp46-aud(@)myosj.or.jp
株式会社リコー イノベーション本部
須藤 芳文
光学シンポジウムホームページ内での、メールアドレス表記について(御注意)
協賛
映像情報メディア学会、画像電子学会、計測自動制御学会、光産業技術振興協会情報処理学会、照明学会、精密工学会、電気学会、電子情報通信学会
日本オプトメカトロニクス協会、日本眼光学学会、日本機械学会
日本光学測定機工業会、日本視覚学会、日本色彩学会、日本写真学会
日本天文学会、日本放射光学会、日本物理学会、日本分光学会、レーザー学会
カメラ映像機器工業会、日本フォトニクス協議会
次回も下記の要領で、第46回光学シンポジウムを開催致します。多数の皆様の積極的な応募をお願いいたします。