日本光学会(応用物理学会)主催
33回 光学シンポジウム
The 33rd Optical Symposium
「光学システム・光学素子の設計,製作,評価を中心として」

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【予稿原稿の書き方】


 予稿原稿の作成に関する説明と注意事項について記載します.別紙のレイアウト(MS-Word形式,37KB)を参照され,以下のとおり記載されますようお願いします.なお,手書きでの原稿はご遠慮くださいますようお願いします.
1.用紙とページ数
  • 用紙はA4サイズでお願いします.
  • ページ数は2ページ又は4ページとして下さい.各講演の冒頭が左ページとなるように印刷するため,2ページを超える場合は4ページとしてください.
  • 招待講演の方は,4ページ以上の偶数ページとして下さい.
2.レイアウト
  • 余白を上下24mm 左右22mmとし,この範囲内で原稿を横書きでお書きください.ただし,111ページ目の左隅35mm×20mm(余白部分を含めると57mm×44mm)に講演番号を入れますのでその部分は空けてください.2ページ目以降はこのスペースを空ける必要はありません.
  • 1ページ目の最初に,講演題目,名前,所属を日本語と英語で記載し,代表者1名のメールアドレスを記載してください.講演者の名前の左肩に〇印をつけてください.連名者の所属が異なるときは,名前の右肩に*印をつけ,所属が異なることを明らかにして下さい.
  • 次に英文アブストラクトを印字範囲の左右の端から10mm空けて5行以内で記載してくだい.
  • 本文は左端より書き始め,2段組でお願いします.段組の間隔は8mm以上取ってください.
3.図,表および写真の挿入について
  • 図,表,写真には英文で説明をつけてください.その位置は表では上に,図と写真では下に入れてください.
  • 図,表,写真の大きさは印字範囲内であれば段組にまたがっても結構です.
4.記載上の注意事項
  • 本文中の文字の大きさは,オフセット印刷した後でも十分読みやすいようにお願いします.参考までに別紙レイアウトでは文字は10ポイントで印字しています.
  • 図,表,写真の説明で記載される文字の大きさについてもあまり小さくなり過ぎないように注意してください.また,文字が読み取りにくい背景模様の使用はお避けください.
  • 図,表,写真はコントラストが明確なモノクロ原稿でお願いします.写真は白黒写真でコントラストの高いものを使用し,写真のコピーは避けるようにしてください.また,これらを原稿に貼り付ける場合は剥がれないようにしっかり貼り付けてください.
  • ページ番号は直接書き込まず,付箋などを使用して示してください.
5.提出方法
  • 予稿原稿はカメラレディ原稿またはPDFファイルでご提出願います.
  • カメラレディ原稿は郵送にて,PDFファイルは電子メールのファイル添付にてご送付願います.
  • カメラレディ原稿はそのままオフセット印刷に,PDFファイルは任意のプリンターで出力しオフセット印刷いたします.
※ PDFファイルで原稿を送付される方への注意事項
  • PDFファイルはAcrobat5.0対応でお願いします.
  • PDFファイルの容量は1MB以内としてください.
  • 市販の汎用プリンターで出力します.このため微妙な諧調のある写真や図に対して諧調が再現されない場合があります.ご了承ください.
    (写真画質を優先される方は,PDFファイルを作成する際に,[プロパティ][ページ設定]にて,[グラフィックの解像度]を310dpiに設定して下さい.デフォルトは,75dpiとなっています.)
提出先およびお問い合わせ先
 〒192-8505 東京都八王子市石川町2970
 
コニカミノルタオプト(株) U&S事業本部OU事業部 OM開発グループ

 野辺 晋亮 宛 (予稿集担当委員)
 TEL 0426-60-9315, FAX 0426-60-9325
 E-Mail: shinsuke.nobe@konicaminolta.jp

締切 2008年 4月25日(金)必着
6.著作権について
  • 提出いただいた原稿の著作権および版権は日本光学会(応用物理学会)に帰属します.

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