日本光学会(応用物理学会)主催
33回 光学シンポジウム
The 33rd Optical Symposium
「光学システム・光学素子の設計,製作,評価を中心として」

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【講演募集のご案内】

 光学シンポジウムは,日本光学会会員の皆様が日頃の研究,開発の成果を発表し,討論する場として,毎年開催されています.次回も下記の要領で第33回光学シンポジウムを開催致します.多数の皆様の積極的な応募をお願いいたします.
期日: 2008年7月3日(木),4日(金)  (予定)
場所: 東京大学 生産技術研究所 An棟 コンベンションホール 
     東京都目黒区駒場4-6-1
主催: 日本光学会(応用物理学会)
応募講演の性格および内容:
  1. 原則として未発表のものとします.ただし,既発表のものと一部重複があっても,光学に関わる新規な内容が含まれていれば発表可能です.
  2. 内容は,光学システムおよび光学素子の設計,製作,評価に関連した講演を中心として,日本光学会の活動の全分野を対象とします.特に,これに関連した実際的な問題に踏み込んだ講演を歓迎し,また,問題提起の講演も認めます.
講演方法および時間:
  基本的に口頭講演と致します.プログラム編成の都合により,予め連絡の上,
  ポスターセッションへ変更をお願いする場合があります.
  《口頭講演》発表は20分(質疑応答5分を含む)で,PCプロジェクターのみと致します.
応募資格: 日本光学会(入会予定も含む),応用物理学会,
        SPIE,OSK,および協賛の学協会会員
応募方法: 以下の内容を電子メールにてお送り下さい.
題目,氏名(登壇者には○を付ける),所属機関名,英文題目,英文氏名,所属機関英文名,アブストラクト(200字以内),連絡先(郵便番号,住所,氏名,E-mail,電話,FAX)
申込受付確認のメールを1週間以内に返送します.期限を過ぎてもメールの届かない場合はご連絡下さい.講演プログラムは2008年3月末,アブストラクトは2008年4月末頃に公表する予定です.
応募先:
 E-mail: optsympo33@mirror.ocn.ne.jp
 〒192-8505 東京都八王子市石川町2970 

 TEL:042-660-9320  FAX:042-660-94647

 コニカミノルタオプト(株) S&A事業推進室 

  白石 武嗣
応募締切: 2008年3月7日(金) 必着
予稿提出: 採用した講演については,所定フォーマットのオフセット原稿またはPDF形式の電子ファイルを提出して頂きます.詳細は,後日案内予定の予稿原稿の書き方,ホームページをご参照下さい.
予稿締切: 2008年4月25日(金) 必着
問い合わせ先: 光学シンポジウムに関する問い合わせは,上記の応募先にお願いします.
           日本光学会ホームページ http://annex.jsap.or.jp/OSJ/ 
           (随時情報更新予定)
協賛:映像情報メディア学会,画像電子学会,計測自動制御学会,光産業技術振興協会,情報処理学会,照明学会,精密工学会,電気学会,電子情報通信学会,日本オプトメカトロニクス協会,日本眼光学学会,日本機械学会,日本光学測定機工業会,日本視覚学会,日本色彩学会,日本写真学会,日本天文学会,日本物理学会,日本分光学会,レーザー学会

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